最新10万円以下おすすめ家庭用プロジェクター6選

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最近ではプロジェクターにandroidが搭載されており電源さえ確保すれば他の機器に接続しなくてもスマホのように単体で簡単に動画を楽しめるようになってきました。

接続するのにケーブルを必要としないので面倒な配線もなく、動画を大画面で観ることができます。

ゲームやDVD・BDなどを観たいという時もHDMIケーブル1本でプレイヤーとプロジェクターを接続できるし、スマホなどの写真や動画も無線で映し出すことができて特に知識がなくても使えるように進化してきています。

そんなプロジェクターも種類が多くどれを選んだらいいのかお悩みの方も多いので予算10万円でのおすすめのプロジェクターを6台紹介します

今回紹介するプロジェクターは、android搭載、スピーカー内蔵のものを紹介していきますのでWi-Fi、投影する壁、電源の3つさえあれば動画が楽しめます。

選ぶポイントは、携帯性、明るさ、解像度、サイズ、契約しているVODなどで差別化されているので、このうちの重要視するものを決めて選ぶのがコツです。

プロジェクターとは

プロジェクターは、スクリーンに映像を投影する機械です。

ですが、必ずスクリーンが必要というわけではなく白い壁で十分きれいに映ります。

もっときれいに観たくなったらスクリーンを購入すればいいので、最初は白い壁で問題なしです。

プロジェクターはTVとは違い画面が映像を映し出すのではなく、映像を投影してを観るので、暗い部屋でないとくっきりと映らず、明るい部屋だと映りが薄くなって観えにくくなってしまいます。

なので、基本的にテレビの代わりにするのはお勧めしません。

TVと違い大画面にしやすいというところがプロジェクターのメリットです。

プロジェクター用語

明るさの単位ルーメン、ANSIルーメンの違い

台形補正とは

について簡単に説明します。

知ってるよって方は飛ばしてもらってOKです。

明るさの単位

プロジェクターの投影した時の映像の明るさの単位は、二つあって「ルーメン」と「ANSIルーメン(アンシルーメン)」があります。

統一してもらえたらいいのに、メーカーによってこの二種類を使っているので間違えないように注意してください。

ルーメンは、一番明るいところの明るさ

ANSIルーメン(アンシルーメン)は画面全体の明るさの平均値

と覚えておけば大丈夫です。

だいたい数千ルーメン、数百ANSIルーメンで表記するので数字の大きさだけでなく単位にも注意してください。

台形補正

台形補正とは、斜めから投影して歪んでしまった画像を正しい画像に修正する機能です。

懐中電灯で壁を照らすと正面からだと丸いキレイな円になりますが、斜めに照らすと楕円になりますよね。

この楕円になってしまった状態をキレイな円に修正する機能が台形補正です。

最近では垂直(縦方向)は自動で修正、水平(横方向)は手動で修正する機種が多いです。

それでは次からおすすめ紹介です。

popIn Aladdin 2 PA20U01DJ

プロジェクターのランキングでNo.1の製品で、これはすごいです。

何がすごいって買って天井に取り付けるだけって言う代物。

プロジェクター買ってもどこに設置すれば?配線はどうすれば?なんて悩みを解決した、ただ大きな画面で手軽に楽しみたいに特化したプロジェクターです。

どんな家にも必ずある照明、必ずあるならそこに付けたらいいって発想で本当に作っちゃったのがこのプロジェクター。

popIn Aladdin 2は、天井照明と一体型のプロジェクターで取り付け方は照明と同じなので、工事は不要で照明を取り換える要領でOK。

電球ならあるけど、照明本体を取り換えたことなんてないよ。って人が大半だと思いますが

天井なので脚立は必須ですが簡単にできます。

【DIY教室】簡単!照明器具の取り外し方と取り付け方 概要はこちら↓


Syuzo Inc.様の動画取り外し方

メメントモリオの生活防衛ブログ様で一つ前の型ですが実際の取り付け方をレビューしているのでこちらを参考にしてみてください。

メリット、デメリット

メリット

  • 置き場を考えなくていい(省スペース)
  • 配線が不要
  • 観たい時にすぐに観れる
  • 天井からの投影なので影が映りこみにくい
  • 光が目に入る心配が少ない

デメリット

  • 設置場所に白い壁が必要
  • 入力端子がないのでゲームAVアンプなどを接続できない
  • 無線での接続が前提なのでWi-Fiが必要
  • TVを観るには別途チューナーが必要
  • 壁との距離が変えられないので投影サイズの調整幅がない
  • 取り付けが不安

こんな人におすすめ

照明と一体型の為手軽ではあるが汎用性に欠けるといったところ。

映像を見るのに必要なのは白い壁とpopIn Aladdin 2 PA20U01DJだけ、スピーカーは内臓されているので、これ一つで動画を楽しむことができます。

柄のある壁だと画像と柄が混ざって観にくいので白い壁を推奨します。

入力端子がないのでPS、任天堂スイッチなどのゲームやBDプレイヤーなども接続できません(一部無線で接続可能なものもあります)TVを観るのには別途チューナーが必要になります。

カーテンなどを閉めて薄暗くしてしまえば見えるようになりますがTVの代わりとして使うのはお勧めしません。

では、何を観ればいいのとなりますが、androidが内蔵されているのでアプリが使えます。

アプリゲーム、YouTube、ミラーリング、VODの視聴がメインになる方にはお勧めです。

拡張性はないのでAVアンプでスピーカーを接続してホームシアターを構築していきたい、している人には向いていないので注意してください。

あくまであまり詳しくないけどプロジェクターで映画とか見たい人向けです。
今後本格的にスピーカーを増やしてホームシアターを構築したい人は、popIn Aladdin 2 PA20U01DJはやめておきましょう。

投影距離、間取り等は公式ページで確認してみてください。

Halo

XGIMI (ジミー)という中国のメーカーで中国でのプロジェクターシェア1位のメーカー日本でも人気の高いプロジェクターメーカーです。

上記のpopIn Aladdin 2 PA20U01DJもXGIMI (ジミー)がOEM生産しているので高品質なのは売れ行きが証明しています。

OEM(オーイーエム、: original equipment manufacturer)は、他社ブランド製品製造すること、またはその企業である[1]。日本語では「相手先(委託者)ブランド名製造」[2]、「納入先(委託者)商標による受託製造」などとされる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

OEMは、簡単に言うとほかで作って自分の所でちょっとデザイン変えて売るって感じです。
軽自動車なんかでよくある同じ見た目なのに内装が違って名前が違うやつです。

Haloは、10万円以上の価格のプロジェクターを含めてもトップクラスの明るさ(800ANSIルーメン)で投影でき、画質もフルHDなのでかなりきれいに投影できます。そして、カタログスペックでは、最大で300インチ以上まで投影できます。

一般家庭で300インチ(6641×3735)なんてサイズ投影はしませんが、このサイズまで投影可能なので100インチ(2214×1245)くらいなら3分の1なのでスペックに余裕をもって映せるのがわかります。

メリットデメリット

メリット

  • 明るくきれいな画質で観れる
  • ピントが自動調整
  • もっと大きい画面で観たいに対応できる

デメリット

  • 充電端子がDC
  • 重量が1.6kgで携帯するには大きくて重い
  • Netflixは、アプリで観れるが操作性が悪い

こんな人におすすめ

大きな画面にしても明るくきれいな画質でみれるので満足度は高いです。

ピントの調整と台形補正も垂直方向は自動で行ってくれます。
自動調整は感度が高く、少し動かしただけでもピント調整や台形補正は効いてくれるのでとても便利です。

大画面で観ていても人間は慣れる生き物なので、さらに大きな画面で観たいという欲求が出てきますが300インチまで対応しているので、満足いくところまで大きくできる拡張性もあります。

本体の充電は専用のアダプターを使用しなければならないのでアダプターを持ち歩かなければならいので荷物になるし、コンセントがない場所での充電はできません。
C端子がないのでモバイルバッテリーなどで充電できないので携帯面では不便を感じてしまいます。

1.6kgでそこそこ重くて大きいので、仮に外で使用して充電が切れてしまうと荷物になってしまうので家の中の移動程度なら問題ないですが外では使いにくいです。

VODも大体見れますがNetflixだけは別のアプリで起動して、マウスのカーソルの操作をリモコンで操作しなければいけないので操作性は悪いです。

HaloレビューでHaloのことを詳しくレビューしています。

今後画面をどんどん大きくして観たい、大きくする予定がある

プロジェクターを屋内の移動はできた方がいいが外には持ち出さない

Netflixは、見る予定がない人におすすめです。

XGIMI 公式サイト

MoGo Pro+

XGIMI (ジミー)のミドルモデルのプロジェクターで、Haloの一つ下のクラスになります。

このプロジェクターは、台形補正が垂直水平両方共自動で補正してくれるのがすごいところです。

プロジェクターの台形補正は垂直は自動でやってくれるが水平方向の補正は手動のものが多いですがMoGo Pro+は、両方共自動でやってくれます。

これはプロジェクターを使ってみるとわかるのですが台形補正って場所を変えるたびにやらないといけないので、手動でやるとちょっと面倒に感じます。

台形補正が自動ってことは、どこに置いてもすぐ観れるってことなので持ち運んで使うにはとても便利になっています。

メリットデメリット

メリット

  • ピント調整、台形補正が自動
  • 持ち運びしやすい

デメリット

  • 充電端子がDC
  • Netflixは、アプリで観れるが操作性が悪い

こんな人におすすめ

映像を映す際に調整の必要がないので、設定などが苦手な人でも簡単に使えます。

持ち運びに便利ですが、Halo同様に専用のアダプターで充電なのでアダプターが荷物になり出先で充電がしにくいのがネックです。

Haloより一回り小さく0.9kgで満充電で2~4時間程度使用できるので、車の移動がメインであれば持ち運ぶにも荷物になりにくいのでいいと思います。

XGIMI (ジミー)のプロジェクターは、すべてVODも大体見れますがNetflixだけは別のアプリで起動して、マウスのカーソルの操作をリモコンで操作しなければいけないので操作性は悪いです。

設定が面倒、プロジェクターを移動して使いたいって人でNetflixを観ない人におすすめです。

XGIMI 公式サイト

Nebula Cosmos

安くて高品質で有名なAnker(アンカー)のNebula Cosmosは、クラウドファンディングで1億円以上の支援金を集めた人気のプロジェクターです。

据え置き型なのでバッテリーはなく、電源がなければ使用できないので持ち運んで使用したりはできません。

スピーカーは内蔵されていますがAVアンプなどと接続して、本格的なホームシアターを構築するのにも使えます。ケーブルの取り回しが大変ですが設置が完了してしまえば動かすことはないのでリモコン1つで使えます。

Wi-FiのみでVODやYouTubeを楽しむのであればコンセントを接続できれば問題ありませんが、他の機器と繋げて使用するのであれば、ある程度オーディオの知識がある人向けのプロジェクターとなります。

Anker 公式サイト

メリットデメリット

メリット

  • 明るくきれいな画質で観れる
  • 入力端子がHDMI×2、USB×2、光×1

デメリット

  • 据え置き型なので電源が必須
  • 大きい

こんな人におすすめ

バッテリーを内蔵していないので、固定の場所で使う人向けです。

プロジェクターの置き場所があり、スピーカーなどをつないでホームシアターを拡張したい人向けです。

Nebula Vega Portable

Anker(アンカー)の2021年2月17日にNebula SolarとNebula Vega Portable同時発売された最新のプロジェクターです。

Nebula Solaは、バッテリーを内蔵しない据え置き型となっています。

Nebula Solaを買うならもう少し奮発してNebula Cosmosを購入した方がいいので今回おすすめには入れていません。

Nebula Vega Portableは、バッテリー内蔵で持ち運びしやすいモデルです。

充電端子がUSB-Cなのでモバイルバッテリーでも充電できます。

メリットデメリット

メリット

  • 最新
  • 充電がUSB-C
  • 充電しやすい

デメリット

  • 特になし

こんな人におすすめ

屋内、屋外問わず持ち運んで使用したい人向け

充電端子がUSB-Cなのでandroidのスマホなら充電器を別途もっていく必要もなくモバイルバッテリーがあれば電池切れの心配も少ない。

Anker 公式サイト

CINEMAGE(シネマージュ)

MiraArc(ミラアーク)という日本の企業がクラウドファンディングで作ったプロジェクターです。

サイズはとても小さくペットボトルを少し太くした程度の大きさで持ち運びやすいサイズのプロジェクターです。

モバイルバッテリー機能も付いておりUSBから給電することも可能。

リモコンはあるが、上部がタッチパネルになっており上部でも操作できる。

メリットデメリット

メリット

  • 日本企業でが販売元
  • 小さいく持ち運びやすい
  • モバイルバッテリーとしても使える

デメリット

  • 充電がDC
  • リモコンを使うのにUSB端子が一つ埋まる

こんな人におすすめ

日本の企業なので何か不具合があってもサポート面で安心安全です。

小さいので持ち運びには便利なサイズです。

屋内、屋外問わず使いたい方で日本の企業の方が保障面で安心だと考える方におすすめです。

天空映画館が持ち歩ける【CINEMAGE】

スペック比較

商品名解像度明るさ携帯性幅×高さ×奥行台形補正備考
popIn Aladdin 2 PA20U01DJフルHD700ANSIルーメン固定※476×145×476垂直手動
水平手動
※シーリングライト(天井照明一体型)
HaloフルHD800ANSIルーメンモバイル型113.5×145×171.5垂直自動
水平手動
MoGo Pro+フルHD300ANSIルーメンモバイル型14.6 x 10.5 x 9.5 水平自動垂直自動
Nebula CosmosフルHD900ANSIルーメン据え置き型289×198×88垂直自動
水平手動
Nebula Vega PortableフルHD500ANSIルーメンモバイル型 192× 192 × 59垂直自動
水平手動
CINEMAGE(シネマージュ)フルHD200ANSIルーメンモバイル型90×90×161垂直自動
水平手動

プロジェクターの選び方

プロジェクターはうす暗い部屋で観るのが基本で明るいところだと見えにくいので、初めてのプロジェクターならば明るさはあまり気にしなくても問題ないです。

屋外に持ち出さず、屋内で移動して使うのが多いのなら MoGo Pro+

さらに明るさを求めるなら Halo

屋外にも持ち出したいのなら CINEMAGE か Nebula Vega Portable

屋内で固定でゲームなどと接続しないのであれば popIn Aladdin 2 PA20U01DJ

固定でゲームなどを接続するのであれば Nebula Cosmos

を選べば満足できるはずです。

迷うのであれば、小さくて持ち運びやすいCINEMAGE か 最新で使い勝手の良いNebula Vega Portableを選ぶといいです。

すでにプロジェクターを持っているって方は、明るさと解像度が今持ってるものより良いものを買った方がいいです。

人間得るより失う方が敏感なので変化に気が付きやすいのは、良くなった時よりも悪くなった時なので・・・

プロジェクターは高い買い物なので買うのを迷ってしまうのもわかります。

今は家電のレンタルサービスがあり、プロジェクターも簡単に借りられるのでそちらを試してみてから購入もいいかもしれません。

レンタルサービスレンティオ

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コメント

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