さぬき映画祭『劇場版ガンダム一挙上映』を見てきました

以前の記事で紹介した、さぬき映画祭の企画『劇場版ガンダム一挙上映』を見てきました!想像した以上に本当に素晴らしいイベントでした。

一挙上映のタイムスケジュールは10:30~18時過ぎまで。その間トイレ休憩は一切無しという過酷な内容でした。もちろん各自のタイミングで休憩は取るんですけどね(笑)

こういったイベントに来る方の大半は一度はガンダムを観てる方がほとんどじゃないかな?って思います。このシーンなら見なくても大丈夫。ってタイミングで移動していました。

ちなみにお客さんの年齢は親と一緒に来ていた小学生~まさに世代の40、50代の方。女性も意外と多かったのが印象的でした。

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改めて実感した『機動戦士ガンダム』の魅力

上映が始まって、まず気になったのは画面のサイズ。そうアスペクト比が4:3なんです。最近の映画はだいたい16:9なので何だか懐かしいなって思いました。

そして最初の永井さんのナレーション「人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって…」を聞いた瞬間なんだかうるっときちゃいました。

そして続く名台詞のオンパレード。声優さんの間の取り方、演技の一つ一つが本当に魅力的で物語に引き込まれます。もちろん声優さんだけで無く、画の構図、動き、BGMや効果音。一つ一つが物凄く素晴らしいものでした。当時の天才達が集まって作った作品である事を改めて実感しました。

僕自身1stガンダムは再放送で全部見て内容も知っているんですが、映画館で見るのは初めてでした。映画館のスクリーンで見る『ガンダム』は自宅のTVで見たモノとはハッキリ言って別格でした。映画って良いなって心の底から思ったのも初めてです。

ゲストトークは富野監督と本広監督

さて、今回の企画で楽しみなのが上映の合間に開催されるゲストトーク。富野監督の話を聞くのは初めてだったんですが、本当に気さくな方で自虐も含めながら話されていました。本広監督との掛け合いも物凄く面白かったです。

「ストーリーを作る能力が無いから『皆殺し』を選ぶ」とか「V、∀、Gレコは食べて行く為に仕方なしに作った」とか。もちろん冗談も含まれていると思いますが(笑)

哀戦士編の上映が終了した時には本広監督から「ガンダム好きの友人をゲストでよんでます。」との言葉。

登場したのはなんとウルフルズのボーカル『トータス松本』さんでした。マイク無し、ギター一本で『哀戦士』を弾き語りながらの登場!すごくカッコよかったです!その後のトークによると本広監督とは夜に集まってガンプラを作るほどの仲との事。最近はMk-2(エゥーゴ仕様)を作ったらしいです。

さいごに

こういった機会じゃないと昔の作品を見るチャンスは無いので本当に素晴らしい企画だったと思います。映画館で観る事によって作品の良さがより伝わってきました!こういった動きって全国に広まってくれないかなぁ。ガンダムに限らず「過去の名作を劇場で」みたいな感じで。

ゲストトーク中に来年はイデオンの一挙上映みたいな話もチラッとあがっていたので、もしかしたら実現するかも。富野監督はあまり乗り気ではない反応もしてましたが(笑)

と、いう事で『さぬき映画祭』来年もまだまだ目が離せそうにありません。

by カエレバ
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